| 第27回 文明の移り変わり(9弾~第2次殿堂) |
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| 昨日の続き。 大まかな流れは、「強力な水文明カードの殿堂入りにより、手札破壊がいっそう強力になり、闇が大きく躍進。また【アストラル・リーフ】に代表される中級獣が使われにくくなったため、【バースト・ショット】や【地獄万力】という全体除去が流行」 というものでした。
9弾環境:【ロスト・チャージャー】という軽量デッキ破壊&チャージャー呪文の登場で、全てのデッキに突き刺さる戦略(クリーチャー&手札破壊)を持った闇文明が猛威を振るう。 もちろんその陰には【アクアン】の存在が。 光では強力バンプアップクリーチャー【光器ペトローパ】が登場。 それに伴って、【地獄万力】が使いにくくなり、【サウザンド・スピア】が代わりに流行。 つまりパワー4500以上が焼かれにくくなり、「除去ドラゴン」デッキが登場。 闇文明も【呪いの影シャドウ・ムーン】のお陰で炎の全体除去に耐性を持てたため、影響はほぼ0。
10弾環境:レインボークリーチャーが登場。 これで【アクアン】を使った一連のデッキが大躍進(純粋な水文明カードをあまり入れなくて済むようになり、【アクアン】の威力が増したため)。 光文明に登場した【聖天使グライス・メジキューラ】によりアクアンホワイトもメタデッキに。 【無双竜機ボルバルザーク】も登場。 この頃流行っていたデッキは【アクアン】・【無双竜機ボルバルザーク】・【速攻】。 上記のどれかのデッキではない限り、大会優勝は難しかった。
11弾環境:新能力「ウェーブストライカー」が早速メタデッキとなる。 レインボー呪文の登場で、完全にアクアン最強時代と化した。 特に【魂と記憶の盾】で3ターン目から光が除去できるようになり、アクアンガーディアン/イニシエートが大流行。 逆にアクアンブラックは8弾環境以後、ずっと研究されてきたため、衰退。 この頃、【無双竜機ボルバルザーク】の一連のデッキが赤緑ステロイドからボルバルブルーへと変化。 エターナルリーグ優勝デッキとなった。
12弾環境:いわゆる「王」と呼ばれるカードが登場したが、流行せず。 少し重めのウェーブストライカーの登場で、多様性が生まれる。 「クローン」の登場で、手札破壊のマイナスアドバンテージを軽減するような兆しを見せたが、リターンが少し弱かったため、大流行とまではいかなかった。
第2期殿堂ルール発表 ■アクアン のみが殿堂入りし、水文明がさらに後退したがドロ-は現在でも5文明中1番の実力を誇る。 【アクアン】デッキが成り立たなくなったため、【無双竜機ボルバルザーク】―特にボルバルブルーが一気に大躍進。 確実な対策デッキは速攻のみと言っても過言ではない、鉄壁の強さを誇った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次回は現在環境まで一気に突っ走る予定。 反論はメールではなく掲示板やコメントにて。
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10月4日(火)22:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理
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