BUMP OF CHILDREN
 
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カードコラム

第26回 文明の移り変わり(1弾~第1次殿堂)

これまでのDMの歴史を振り返ってみよう。

1~3弾:この時点で水文明【サイバー・ブレイン】や【ストリーミング・シェイパー】などの強力ドロースペルが存在しており、水最強時代の一因を担っていた時代。

4弾環境:【アストラル・リーフ】・【アクアン】・【雷鳴の守護者ミスト・リエス】・【屑男】などの強力ドロークリーチャーが登場。
特に【アストラル・リーフ】の登場で、水文明最強時代の幕が開いた。
また、ドローが強力になったので逆説的に手札破壊が見直され、【ロスト・ソウル】に【デーモン・ハンド】数枚を加えた“タッチ黒”デッキも登場。

5弾環境:【アクア・サーファー】の登場により、青単最強説が確立。
水文明の最盛期と言っても過言ではない、そんな環境。
ただ、火文明の【ストーム・ジャベリン・ワイバーン】の登場で、バウンスがなく能力のカモとなる光文明が衰退。

6弾環境:新能力“タップ能力”が登場。
【恵みの化身】と【ヘル・スラッシュ】、【ミスティック・クリエーション】などの登場により、相手のデッキアウトで勝利する“スラッシュデッキ”が横行。
呪文に頼ったデッキが増えたため、【精霊王アルカディアス】デッキが流行の気配を見せる。
【アストラル・リーフ】デッキもいまだに猛威を振るっていた。
【シグマ・トゥレイト】の登場で、サバイバーデッキが一気に実践レベルへ。

7弾環境:チャージャー呪文が登場。自然文明のみだったマナ加速が、こいつで代用でき、選択の余地が広がった。
【地獄万力】という全体除去の登場により、マナ加速からの重呪文デッキが登場。特に【アストラル・リーフ】を【メビウス・チャージャー】で埋め込み、【ロスト・ソウル】や【地獄万力】をぶっ放す“ばかナ”デッキが流行。
【呪紋の化身】の登場でS・トリガーデッキが機能しなくなった。


8弾環境:【予言者マリエル】の登場で光が息を吹き返す。
また【スケルトン・バイス】や【機械人形ガチャック】など後の闇最強時代を形成するカードも登場。
ターボラッシュ能力が登場したが、実践レベルは【機械人形ガチャック】と【ビコラキス】程度。
ドラゴンが大躍進した時代。

第1期殿堂ルール発表

■【アストラル・リーフ】
■【サイバー・ブレイン】
■【ストリーミング・シェイパー】
■【ディープ・オペレーション】
■【エメラル】
が殿堂入り。
水文明が大きく後退したが、【アクアン】という最凶クリーチャーが残ったので、光・闇が大きく躍進した。
特に闇文明の序盤からの手札破壊により、アクアンブラックが流行。
【ハイドロ・ハリケーン】デッキもこの頃が全盛期。
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次回は9弾環境から第2次殿堂ルールまで。



10月3日(月)22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理

第25回 第15弾自然文明

今回がラスト!!


アクテリオン・フォース(15弾)
 4コスト(自然)
■S・トリガーX
■クロスギア
■これをクロスしたクリーチャーは「パワーアタッカー+9000」と「T・ブレイカー」を得る。
⇒使いにくいクロスギアの代表例。
まず、「パワーアタッカー」という点。
アタックを小型ブロッカーに防がれたら、ほぼ殴り返しでご臨終。
しかも、大抵の人はこれを小型クリーチャーにクロスするだろうから(大型に付けてもほとんど意味がない)なおさらだ。
しかもこの効果では「S・トリガーX」が付いている意味も大してない。
同じことばかり書いている気がするが、やはり【無双竜機ボルバルザーク】の影響。
運良くコイツがシールドから出てきても、こちらはもう攻撃できないのだから仕方がない。
また、普通のデッキに対しても同様に、デュエルマスターズの基本は「場を制圧してから殴る」なので、反撃の余地はほとんど無い。
ただ、上記のいずれにも当てはまらないデッキと対峙し、コイツがシールドから飛び出してきたらこっちのもの。
次ターンに一気に3枚持っていくことができ、有利な状況になりやすい。
それに、前述したように元は小型クリーチャーなのだから、運悪くS・トリガーを踏んでも大した損害にはならない。
相手を選ぶが、はまれば強力なクロスギア。
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緑神龍ダグラドルグラン(15弾)
 6コスト(自然)アース・ドラゴン 6000
■W・ブレイカー
■アクセル
★このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札ではなく持ち主のマナゾーンに置く。
⇒S・トリガーは「手札に戻すとき」ノーコストで使用できるので、【ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン】と同じようにS・トリガーを使わせないようだ。
そう考えると強力なカードに思えるが、【ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン】との大きな違いは「シールドがマナゾーンに行くこと」だ。
つまり【転生プログラム】やマナ加速などで早めに出すと、相手のマナを一気に増やさせてしまうことになり、返しのターンに【地獄万力】や【デーモン・ハンド】で殺されるのは火を見るより明らか。
闇を入れて【ロスト・ソウル】などの手札破壊後に召喚すれば、除去されたり大量展開される危険性も少なくなりますが、除去コントロール系のデッキでは、上記の呪文がトップデックしやすいので(ドロースペルもあるし)やはり【ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン】の方が確実。
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グローリー・マッスル(15弾)
 1コスト(自然)
■このターンの終わりまで、
バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体のパワーは+4000される。
⇒自然の【コロッサス・ブースター】。
コイツによって【砕神兵ガッツンダー】や【騎兵総長キュラトプス】+【無限掌】コンボが成立しやすくなりました。
ただ、クリーチャーを序盤から並べるデッキ(速攻など)でバンプアップが必要な時は、【ナチュラル・ブースト】や【パワー・チャージャー】の方が◎。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
なんと2週間弱もかかってしまった15弾攻略、いかがでしたか?
この間にyahooに登録されたり、大会前で部活がきつかったりといろいろありました。
それは置いておいて、今回はクロスギアが大幅に躍進し、それに関連する呪文も多々登場しました。
その代償として呪文の数は少なくなり、またその裏で【パクリオ】のような非常に困ったちゃんカードも登場しましたし、【バジュラズ・ソウル】のような5弾を思い出させる巨大で派手な効果も登場しました。
今回は1回に3枚づつ紹介してきましたが、まだまだ書き足らない部分はこれから書いていきますんで。



10月2日(日)23:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理

第24回 第15弾火文明

火文明の紹介。

バジュラズ・ソウル(15弾)
5コスト(火)
■クロスギア
■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000され、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。
■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置く。
⇒最重量クロスギアが登場。
【超竜バジュラ】の効果にバンプアップとキャントストップブレイク(造語)が付属しており、いたせりつくせりなんですが・・・やっぱり重い。
5マナという事は、マナ加速をしなければ5ターン目にジェネレート、6ターン目にクロス、ということです。
このマナ帯を考えると、【青銅の鎧】がベストなんじゃないでしょうか。
1番速いのは、
1ターン目:【愛恋妖精ミルメル】召喚。
2ターン目:効果とマナチャージで3マナ。
ここで【青銅の鎧】を召喚。
3ターン目:【バジュラズ・ソウル】をジェネレート。
4ターン目:クロスした【青銅の鎧】でアタック。
シールド1枚ブレイク+2枚マナ破壊(こちらが先攻だった場合、相手がマナブーストをしてなかったらこのターンで相手マナは1マナ)はほぼ相手のは決定です。
普通のデッキに1~2枚忍ばせておくのもいいですが、専用デッキを組んでも良いかもしれません。
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武装兵ミステリアス(15弾)
3コスト(火)ドラゴノイド 2000
■アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次の★能力を得る)
★このクリーチャーのパワーは+3000され、種族にボルケーノ・ドラゴンを追加する。
⇒なかなか強力なクリーチャー。
「種族に『ボルケーノ・ドラゴン』を追加」するという事は、【超竜バジュラ】の進化要員となる!!
元々の種族も『ドラゴノイド』という使われやすいものなので、普通に殴ったり(アクセルのお陰で、【シャムシャム・カブキリ】と同サイズ!!)【レジェンド・アタッカー】を使ったり、それに加えて【アルティメット・ドラゴン】もスーパー・ブレイカーへ超進化!!、というような漫画のような場面も構築次第では・・・。
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スクリュー・ロケット(15弾)
4コスト(火)
■バトルゾーンにある相手のクロスギアを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
■メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、この呪文は次の▲能力を得る)
▲バトルゾーンにある相手のクロスギアを、1枚のかわりに2枚まで選び、持ち主の墓地に置く。
⇒水文明の所で紹介した【スパイラル・ランス】よりは・・・。
4マナは少し重いが、クロスギアを「破壊」できるのは素晴らしい・・・ですが、光文明で14弾に【マーシャル・ロー】というS・トリガー&2コストという優秀なクロスギア破壊呪文があったんですよね・・・。
つまり唯一勝っているのはメタモーフ効果のみ・・・。
光文明が入らないデッキでクロスギアに困っている人は隠し味的に少量投入してはいかが?
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次回は最終回の自然編!!



9月30日(金)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理

第23回 第15弾闇文明

久しぶりの更新。

従獄の凶獣ドルベロス(15弾)
7コスト(闇)デーモン・コマンド 7000
■W・ブレイカー
■闇以外のクリーチャーを召喚する時、支払うコストは2多くなる。
⇒闇のベリーレア。
闇以外のクリーチャーの召喚コストを上げるということは、【無双竜機ボルバルザーク】の登場を遅くする・・・ことはできない。
【母なる大地】で引っ張ってこられると無意味だし、7ターン目に普通に出しても遅すぎる。
『マナソース』デッキなどのシステム―3ターン目【青銅の鎧】、4ターン目【無頼勇騎ウィンドアックス】【無頼勇騎スカイソード】、5ターン目召喚―に搭載したり、【転生プログラム】などで早い内に出さないと無意味になってしまう、使いにくそうなカード。
【悪魔神バロム】や【悪魔神ドルバロム】の進化種にもなりますが、専用デッキに組み込んだ方がよさそうです。
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デス・チェイサー(15弾)
5コスト(闇)
■S・トリガー
■相手のタップされていないクリーチャーを1体破壊する。
⇒【デススモーク】のS・トリガー付属ver。
明らかに同コストの【チェイン・スラッシュ】の方が強力ですし、S・トリガーが欲しいなら純粋に【デーモン・ハンド】を入れた方がいいです。
【ナイトメア・マシーン】のようにコンボにも使えませんし(管理人流では【猿神兵アッシュ】デッキの追加【銃神兵ディオライオス】として入れてますが、どっちにしろ使いませんね・・・)、特に存在意義のないレア呪文という感じです。
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パワード・マスク(15弾)
2コスト(闇)
■S・トリガーX
■クロスギア
■これをクロスしたクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにあるタップされているクリーチャー1体につき+1000される
⇒つまり【髑髏怪人スピンホイール】と似たような効果を得れるクロスギア。
アタッカーに付ければブロックされる時+1000され、ブロッカーに付ければブロックする時+1000されるナイスカード・・・と思いきや、ここでも【無双竜機ボルバルザーク】の壁が。
つまり2ターン連続で攻撃できるので、ブロックされようが破壊されようが関係なく、ザコ(例えば【ラブ・エルフィン】など)で相手のブロック要員を1体消せれば、【無双竜機ボルバルザーク】などのW・ブレイカーが通ればいいんです。
つまりブロッカーに付けても効果は芳しいものではないです。
しかし、普通に付けると強力。
例えば【飛行男】など死んだらアドバンテージが取れるクリーチャーにクロスすれば、今まで1000クリーチャーだったのが、少なくとも2000となり、【無双竜機ボルバルザーク】デッキの序盤では倒しにくくなり、さらに鬱陶しいクリーチャーに変化します。
簡単に言えば、「今まで2000以上のクリーチャーで破壊でき1:1交換で済んだものが、2:1交換になる確率が高くなりプレイングを難しくさせられる」ということです。
アタッカーに付けるならば、使用している側のプレイヤーが得になりますが、ブロッカーに付けるならむしろ【シャイニング・ディフェンス】や【エメラルド・クロー】で。
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次回は火文明!



9月29日(木)22:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理

第22回 第15弾水文明

引き続き水文明。

アドミラル・クイーン(15弾)
6コスト(水)スプラッシュ・クイーン 4000
■進化-自分のスプラッシュ・クイーン1体の上に置く。
■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次の◆能力を使ってもよい。
◆プレイヤーを一人選ぶ。
そのプレイヤーは、自分自身のマナゾーンからカードを2枚選び、手札に戻す。
⇒【スプラッシュ・クイーン】の進化。
ただ、進化種が【ローザ・ロッサ】・【アイス・メデューサ】くらいしか優秀なクリーチャーがいないのが致命的な欠点。
なまじ【無垢の宝剣】などを入れたりして、種の問題を解決しても、第2の問題「破壊力」という壁があります。
なんせW・ブレイカーもなく、パワーもたったの4000しかないのでフィニッシャーとしては明らかに力不足(除去には【サウザンド・スピア】、WSには【破壊と誕生の神殿】や【炎神兵ゴリアック】、果てには大昔の呪文【トルネード・フレーム】でオダブツ)。
上手くいけば
5ターン目:【聖騎士サーベルフィーリ】召喚
6ターン目:コイツ召喚で同時にタップ能力発動!!
相手のマナは1ターンで1~2マナへ!!
7ターン目:【ロスト・ソウル】でさようなら~。
という壮大なコンボも期待できますが・・・。
【無垢の宝剣】も入れるとなると4色・・・。
実用性はほぼ0と考えてもよさそうですね・・・。
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ハンマーヘッド・クラスター (15弾)
5コスト(水)サイバー・クラスター 1000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
⇒昔のゾイドに似たような名前のがあったような・・・、まあいいや。
「死んだら~」という効果は相手任せですが、【時空の守護者ジル・ワーカ】などの強力な効果ならばよく使われるカードとなるんですが・・・。
あまりにも死んだ後の効果が弱すぎる・・・。
こいつを使うなら、【一角魚】や【コーライル】、【アクア・サーファー】の方が100%優先されるべきクリーチャー。
それに「バウンス」という能力は、1弾の水文明攻略のとこで述べたように効率のいい能力ではないんですよね・・・。
よっぽどのことがないと、永久に使われないでしょうね・・・。
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スパイラル・ランス(15弾)
2コスト(水)
■S・トリガー
■バトルゾーンにあるクロスギアを1枚選び、持ち主の手札に戻す。
⇒・・・・・・。
【スパイラル・ゲート】でも0:1交換だというのに、こいつはクロスギア“専用”に加えクロスギアは最短2ターンでジェネレート&クロスができる。
つまり【スパイラル・ゲート】よりも損するバウンスカードなんです。
さらに【スパイラル・ゲート】はクリーチャーに対しての効果です。
つまり全てのデッキに対して、どんな場面にでも使用できる呪文です。
【スパイラル・ランス】は逆に全てのデッキに対して有効ではないです。
何故ならデッキにクロスギアを入れなくても構築できるからです。
噛み砕いて言えば、どのデッキに対しても使えるカードではない、とどのつまり無駄になりやすいカードということです。
身の回りでよっぽどクロスギアが流行らない限り、使う必要性はないでしょう。
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明日は闇文明!!



9月23日(金)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理


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