| 第15回 「ブロッカー」 |
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| 今回は「ブロッカー」について。
「ブロッカー」を持つ文明は『光・水・闇』の3文明。 それぞれの特徴は ≪光≫ ⇒■他の2文明と違い、「クリーチャーに攻撃できる」点。 ■強力な種族(【ガーディアン】・【イニシエート】・【グラディエーター】など)もブロッカーが登場している点。など ≪水≫ ⇒■進化種となる種族(【リキッド・ピープル 】・【サイバー・ウイルス】・【マーフォーク】など)に1コストブロッカーが存在する点。 ■【パルピィ・ゴービー】や【デジロン】など特殊能力があるクリーチャーが多い点。など ≪闇≫ ⇒■【ブラッディ・イヤリング】や【砕骨の刺客ゾルバス】など「バトルしたら死ぬ」というデメリットがあるが、他文明と比べてコストの割にパワーが高い点。 ■【カース・ペンダント】や【ギガスラッグ】などパワーは低いが「スレイヤー」が付いているカードが存在する点。など また、どの文明も同コストの「ブロッカー」が付いていないクリーチャーと比べて普通、パワーが高いというメリットもあります。 これは「プレイヤーをアタックできない」代わりの副次効果なんでしょうが、その分【雷光の使徒ミール】や【予言者コロン】などと組んで「タップ戦略」が生まれたのも自然な流れでしょう。
これまで紹介したように「ブロッカー」クリーチャーは強力です。 しかし強力であるが上に、専用の対策カード(『遊戯王』でいえば【サンダー・ボルト】対策に【避雷針】が生み出されたのと同じような感覚です)がDMにも存在します。 まあその中にも、有効なのと使いにくいのがあります。 そこで管理人が使いやすい対策カードをピックアップしたいと思います。 ブロッカーにお困りの方に少しでも参考になればなと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― クリムゾン・ワイバーン(1弾) 8コスト(火)アーマード・ワイバーン 3000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。 ⇒ブロッカー破壊のネ申。 自分も被害を受けますが、そこはブロッカーを並べなければ済む話。 ただ、相手がブロッカーを出さなかった場合は全く役に立たないので、考えなしに投入するのは控えたいところ。
火炎流星弾(6弾) 1コスト(火) ■S・トリガー ■バトルゾーンにある、相手の「ブロッカー」を持つパワー6000以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。 ⇒速攻デッキに必ず4枚投入すべき超優秀呪文。 入ってないデッキは速攻デッキではないと断言できる(火が入っている場合ね)。 なにせ、たった1コストで殆どのブロッカーを破壊できる軽量さ。 これまたブロッカーが出てこなかったら意味がないけど、その場合は大抵4~5ターンで相手を倒すのが火入り速攻デッキの強さだから、そこは別にいいだろう。
ピーカプのドライバー(6弾) 2コスト(火)ゼノパーツ 1000 ■このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次の◆能力を使ってもよい。 ◆バトルゾーンにある相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。 ⇒これまた強力なブロッカー破壊クリーチャーだが、前述の【火炎流星弾】と違いあまり速攻デッキには登場しにくい(と思う)。 何故なら、「クリーチャー」だから。 コイツが入るデッキは9割がた「速攻」デッキ(【蒼黒の知将ディアブロスト】デッキは例外)。 だが2ターン目といえば、『火単なら【放浪兵エルジージョ】』・『火・自然ならば【無頼勇騎ゴンタ】』・『【機神装甲ヴァルボーグ】デッキならばヒューマノイド』と強力or次のターンに必要なクリーチャーが登場するターンであり、パワーが低くすぐに能力を発動できない【ピーカプのドライバー】はあまり入らない。 コイツ自体は強力なのだが、デッキの性質上入らないというところか。
腐敗勇騎ガレック(10弾) 5コスト(闇/火)ゴースト/ヒューマノイド 2000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーを1体選んで破壊し、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ⇒種族が強力。 似たようなカード、【無頼勇騎ウインドアックス】とどちらがいいかと聞かれると、【無頼勇騎ウインドアックス】となるでしょうが色が合わない場合はコレ。 特にこちらは速攻よりは【闇ボルバル】に入りそうなトリッキーなクリーチャー。 母なる大地で回すと【スケルトン・バイス】と【クリティカル・ブレード】2枚を使ったことになり(コスト上は同じだが)強力。 火・闇の速攻に1~2枚隠し味的に投入してもよいのでは? 管理人が気に入ってるカード。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 他にも【クリスタル・パラディン】や【守護聖天ラルバ・ギア】など各色にブロッカー対策(自然には直接的なブロッカー破壊はありませんが「相手を攻撃してブロックされたとき、相手のシールドが1枚でもあれば、そのうち1枚をブレイクする。」といったスルー能力があります。)があります。 速攻や【ボルバルステロイド】を使っている人達の助けになれば幸いです。
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9月12日(月)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理
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| 第14回「~・ブレイカー」 |
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| 今回は「シールドを破壊する能力」について。 これらは、大別すると (1)単純に1枚破壊。 (2)1アタックで2枚ブレイク。名称「W・ブレイカー」(例)【クリスタル・ランサー】・【永刻のクイーン・メイデン】など (3)1アタックで3枚ブレイク。名称「T・ブレイカー」(例)【殺戮の羅刹デス・クルーザー】・【驚天の超人】など (4)場にあるカードの枚数でブレイク数が決まる。名称「クルー・ブレイカー」(例)【シグマ・トゥレイト】・【超竜バハム】など となるでしょう。
(1)は殆どのクリーチャーが持っている能力。 ただシールド攻撃を宣言すればいいので、特に書くこともないでしょう(笑) (2)、すなわち「W・ブレイカー」を持っているクリーチャーの特徴に『重い』があります。 上記の2枚に代表される進化クリーチャーはそこまで重くはないですが、通常クリーチャーはやはり重い。 何の縛りもない純粋なW・ブレイカーは6マナの【雷撃の求道者ラ・ガイル】。 つまり「W・ブレイカー」という能力は、コスト的にかなりの比重を占めているということになります。
ここで(1)と(2)を比べてみたいと思います。 2枚シールドを破るのに使われるクリーチャーの数は、(1)は2体・(2)は1体です。 そして確実に2枚シールドを割れるのも(2)の方です。 その理由の鍵は「S・トリガー」にあります。 例えば、『相手:シールド2枚、ブロッカー無し・こちら:(1)の状況⇒(1)クリーチャー3体/(2)の状況⇒(2)クリーチャー1体&(1)クリーチャー2体=このターンで決着を付けないと敗北』という場面。 勝利に近いのは・・・、聞くまでもありません、(2)の状況です。 これはルールとも関係がありますが、例えば両方の状況で1体目が殴った時【デーモン・ハンド】がトリガーしたとします。 (1)では、相手がよほどの選択ミスをしない限り、即終了ですが、(2)の場面では違います。 流れを説明すると、 『「W・ブレイカー」クリーチャーで攻撃宣言』→『ブレイク後【デーモン・ハンド】発動』→『「W・ブレイカー」クリーチャーor普通のクリーチャー1体破壊』→』→『「W・ブレイカー」クリーチャーにより残りのシールド破壊』→『トリガーしなかったら、残ったクリーチャーでとどめ』という風になります。 まあ、変な理屈でウダウダ説明する前に皆さんは肌で「(2)の方が強い!!」と感じているはずなので。 あと、『「W・ブレイカー」クリーチャーは稀にしか【速攻デッキ】には入れない』ということを考えて欲しいです(【機神装甲ヴァルボーグ】は別格)。 例えば【覚醒するブレイブ・ホーン】は、パワーこそ低いですが一見前回紹介した【火・自然速攻(FBさんの【ドラゴンスレイヤー】)】に入りそうですが、少なくともこのタイプのデッキには天変地異が起こっても絶対入りません!!! 「スペースがない」というのも理由の一つですが、ただ単純に「デッキスピードが低下する」というのが最たる原因です。 管理人は【火・水速攻】を少し前まで使っていましたが、【アクア・ハルカス】は1度も入れたことはなく【アクア・ビークル】を【クリスタル・パラディン】の進化種&アタッカーとして使っていました。 速攻デッキというのは、他のデッキと違い「1コスト」の差が明確に現れるタイプです。 しかも3ターン目は、何としてもスピードアタッカーを出さなければいけない場面です。 その重要なタイミング時に、誰が普通の3マナクリーチャーを使用するでしょうか? 一般的には使いませんよね。 「速攻は【スピード】が命!!」ということを忘れなければ、「W・ブレイカー」は入れませんし要りません。
(3)の特徴は、パワーの割にコストが低いこと、ですが。 「デメリットが大きい」というマイナス要素を持っているクリーチャーが多いです(進化は除く)。 ただ「デメリット」と言っても、派手な効果が多いので、プレイヤーのアイデアと実行力で「メリット」に変えることもできます。 ヒントが欲しい人は、管理人にメールを(どのカードについてかを必ず明記すること)。
(4)は、使いにくいですが「並んだら」強力なクリーチャーと化します・・・が、はっきり言って実践レベルは【シグマ・トゥレイト】のみ。 これからのデザインに期待したいですが・・・、もう出ないでしょうねOTZ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 駆け足でしたが、どうでしょう? 「W・ブレイカー」クリーチャーで迷っている人に、少しでも参考になったら嬉しいです。
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9月11日(日)23:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理
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| 第13回 「パワーアタッカー」 |
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| 第13回は「パワーアタッカー」について。 「パワーアタッカー」を持っているクリーチャーは (1)素のパワーから「攻撃する時」パワーが上がる。(例)【哀哭の超人】・【機動賢者キーン】など (2)攻撃する時、「カードの枚数」で攻撃力が増減する。(例)【ランチャー・スパイダー】・【超神龍アブゾ・ドルバ】など (3)「一定の条件」を満たすと、パワーが上がる。(例)【アングラー・クラスター】・【剣撃士ザック・ランバー】・ウェーブストライカー各種など (4)攻撃された時、「攻撃されたクリーチャーのパワー」を上げる。(例)【予言者ポラリス】 が挙げられると思います(DM公式検索で「パワーアタッカー」と調べた結果なので、皆さんの「パワーアタッカー」の定義と違う可能性がありますが、ここでは「とにかくパワーが上がる(上げさせる)」ことを「パワーアタッカー」と定義します)。
(1)は発動時には何も問題ありませんが、攻撃した後はパワーが下がるので、ブロッカーで守ったり、クロスギアなどで基本値を上げると、何度も攻撃しやすくなります。 返り討ちにあわないように気を付けて下さい。 (2)は「安定したパワーアップ」は望めないことを念頭に置いてください。 例えば【ランチャー・スパイダー】は相手が【除去】など「こちらのクリーチャー召喚を妨害する」ことが目的のデッキを使っていると、せいぜい1000~2000程度しか上げられませんし、基本値や種族から考えて進化させたほうが得策です。 【超神龍アブゾ・ドルバ】も漫画のような展開になることは非常に稀です。 また、このタイプはどれほど大きくしようとも闇のピンポイント除去で真っ先に倒される危険性があるため、実践レベルとは言い難いです。 (3)は第3弾「超戦士襲撃」に多く見られます(他に【陽光の求道者ル・パーレ】・【チッチ・ホッピー】など)。 このタイプは【単色デッキ】に組み込むとかなり強力なので、今でも使われやすいですが今は多色性の時代。 単色では勝ち残るのは難しいため、「時々見るカード」ということになるでしょう。 WSは揃えばオール6000となりますが、そのままだと【無双竜騎ボルバルザーク】で壊滅するので、【予言者ラメール】や【曙の守護者パラ・オーレシス】でバンプアップしたりクロスギア等で基本値を上げればいいと思います。 (4)にはこの他に前述した【曙の守護者パラ・オーレシス】やクロスギア、【光器ペトローパ】などが当てはまります。 これらの特徴はとにかく「破壊されにくいこと」(特にクロスギア。【曙の守護者パラ・オーレシス】も2500と“500”の差が大きいです。【光器ペトローパ】は見たまんま。) 比較的使いやすいパワーアタッカー(?)と言えるでしょう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― クリーチャーを強化しても、直接勝利に結びつくわけではありません(もしそうなら、速攻というジャンルが存在するわけがありません)。 しかしパワーが大きい方がいいか、小さい方がいいか、と問われると・・・。 もちろん大きいに越したことはありませんが、大きくし過ぎると、【砕神兵ガッツンダー】による一方的な虐殺や【腐敗電脳メルニア】などの無条件相打ちなどのプレイングを行われると、アドバンテージ的にも精神的にもかなりのダメージを負います。 純粋なパワーアタッカーも然り。 殴りすぎると、S・トリガーや殴り返しに足元をすくわれてしまいます。 反撃対策は万全にして、これらのカードを使用してください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 哀哭の超人(5弾) 7コスト(自然)ジャイアント 7000+ ■パワーアタッカー+7000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーは、クリーチャーを攻撃できない。
機動賢者キーン(13弾) 3コスト(光/火)グラディエーター/アーマロイド 4000+ ■ブロッカー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■パワーアタッカー+2500
ランチャー・スパイダー(7弾) 3コスト(自然)ジャイアント・インセクト 2000+ ■攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャー1体につき、+1000される。
超神龍アブゾ・ドルバ(8弾) 6コスト(闇)ドラゴン・ゾンビ 11000+ ■進化-自分のドラゴン1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+2000される。 ■T・ブレイカー
予言者ポラリス(13弾) 3コスト(光)ライトブリンガー 2000+ ■自分のクリーチャーが攻撃された時、そのクリーチャーのパワーは+2000される。
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9月10日(土)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理
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| 第12回 第1弾水文明 コラム |
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| 続いて、水文明!!
キング・オリオン(1弾) 7コスト(水)リヴァイアサン 6000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーはブロックされない。 ⇒1弾の水文明キラの中では「使えるかなぁ~?」と思えるカード。 しかし、【光輪の精霊シャウナ】の時にも書いたように【無双竜騎ボルバルザーク】が出てくるターンだということに加え、リヴァイアサン進化は今のところ出ていない、というのも使いにくい要因の一つ。 【転生プログラム】で引っ張り出そうとしても、【キング・アトランティス】や他の巨大クリーチャーを押し退けるほどの効果でもないため、使い道はなさそう。
転生プログラム(10弾) 3コスト(水) ■S・トリガー ■クリーチャーを1体選び、破壊する。そうした場合、そのクリーチャーの持ち主は自分自身の山札の上から、進化クリーチャーでないクリーチャーが出るまでカードを表向きにする。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。
キング・アトランティス(5弾) 12コスト(水)リヴァイアサン 12000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある他のクリーチャーすべてを、持ち主の手札に戻す。 ■T・ブレイカー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― クリスタル・メモリー(1弾) 4コスト(水) ■S・トリガー ■自分の山札からカードを1枚選び、自分の手札に加える。そのあと、山札をシャッフルする。 ⇒【ディメンジョン・ゲート】や【ロジック・キューブ】と違い、相手に選んだカードを見られないので5マナ粋(例えば【雷鳴の守護者ミスト・リエス】・【屑男】・【光器ペトローバ】など)のクリーチャー召喚を手札破壊などで邪魔されにくい、が、皆さんは【ビコラキス】というカードを知っているでしょうか? ターボラッシュクリーチャーですが、その能力はこの【クリスタル・メモリー】と全く同じであり、同じマナコスト域で発動でき、死なない限り何度でも効果を使うことができるのです!! 【ビコラキス】は「【ハイドロ・ハリケーン】デッキ」などでよく使われていましたが、現在は【炎槍と水剣の裁】のせいで低パワークリーチャーを並べることは少なくなりました。 よって【炎槍と水剣の裁】が使われ続ける限り、【クリスタル・メモリー】はカードサーチの中心として活躍するでしょう。
ビコラキス(8弾) 3コスト(水)シー・ハッカー 1000 ■ターボラッシュ(自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクしたあと、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次の◆能力を得る) ◆このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札を見る。その中から1枚選び、自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
ハイドロ・ハリケーン(4弾) 6コスト(水) ■バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャー1体につき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■バトルゾーンにある自分の光のクリーチャー1体につき、相手のマナゾーンから1枚選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― サイバー・ブレイン(1弾) 4コスト(水) ■S・トリガー ■自分の山札からカードを3枚まで引く。 ⇒言わずと知れた、超強力殿堂ドロースペル。 その強力さは【トリプル・ブレイン】や【ネオ・ブレイン】と比べると一目瞭然。 【サイバー・ブレイン】が実質2:0交換となるのに比べ、【ネオ・ブレイン】は1:0交換、【トリプル・ブレイン】は同じ比率だが、コスト・能力面で大幅に劣っている。 水黄金時代の第1人者(?)とも呼べるこの呪文、今でも水文明が入っているデッキならば、投入すべき呪文である。 ただし、【トリプル・ブレイン】は【青銅の鎧】や【神秘の宝箱】からつなぐと実質【サイバーブレイン】と同じテキストとなるので、【エナジー・ライト】と併用しても問題ないと思う。
トリプル・ブレイン(14弾) 5コスト(水) ■カードを3枚まで引く。
ネオ・ブレイン(プロモ) 4コスト(水) ■S・トリガー ■カードを2枚引く。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― スパイラル・ゲート(1・6・10弾) 2コスト(水) ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ⇒管理人イチオシの軽量バウンススペル。 水が入る速攻デッキならば、すべからく4枚フル投入すべき呪文。 しかし、本来バウンスはこのTCGでは得をしない効果ということを肝に銘じて欲しい。 何故なら、【スパイラル・ゲート】を使用してもカードの消費量は0:1と、枚数上は損をしているのである。 なので、バウンス呪文は必要ないときは使わない方が手札の消費も抑えられるので。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 明日は1弾闇文明です。
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9月8日(木)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理
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| 第11回 第1弾光文明 コラム |
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| 来たる9/17に発売される転生編拡張パック第2弾 『神滅奥義継承』を前に、1度今までの文明を見直そうというコンセプトに基づく今回の企画、どうか最後までお付き合いください。
第1発目は第1弾光文明!!
光輪の精霊シャウナ(1弾) 7コスト(光)エンジェル・コマンド 9500 ■W・ブレイカー ⇒当時最大パワーを誇っていた巨大クリーチャー。 しかし、今となっては無用の長物。 【聖霊王アルカディアス】の種にするには重過ぎ、アタッカーにすると丁度【無双竜騎ボルバルザーク】が出てくるターンなので、現環境では使われることは殆どないカード。 種にするなら【浄化の精霊ウルス】の方がいいだろう(どちらも使わないが)。
浄化の精霊ウルス(1弾) 6コスト(光)エンジェル・コマンド 6000 ■W・ブレイカー ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてよい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ホーリー・スパーク(1弾) 6コスト(光) ■S・トリガー ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてをタップする。 ⇒光最強呪文といっても差し支えないだろう、それほど圧倒的に強力なカード。 このカードに説明はいらないだろう。 なんせ、色さえ合えばどんなデッキにも入る呪文なのだから・・・。 【髑髏怪人スピンホイール】と組み合わせて【無限掌】で開けば、相手は壊滅、驚愕のコンボカードにもなる。
髑髏怪人スピンホイール(11弾) 2コスト(闇)デビルマスク 1000+ ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある相手のタップされているクリーチャー1体につき+2000される。
無限掌(9弾) 1コスト(火) ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーがバトルに勝ったとき、バトルの後でアンタップする。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ(1弾) 1コスト(光)ガーディアン 2000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ⇒今でもよく見かける超軽量ブロッカー。 初心者にも使いやすく、強力な種族でもあるので【光器ペトローパ】や【凶星王ダーク・ヒドラ】などと組み合わせても強い。 余談だが、このパックは意図的にガーディアンが強くなっているように感じる。 コイツに加え、【月光の守護者ディア・ノーク】・【黄昏の守護者シーブス・キーン】・【天空の守護者グラン・ギューレ】と4種ものブロッカーが登場している。 次弾にガーディアン進化が出てくるが、それは次の機会に。
光器ペトローパ(9弾) 5コスト(光)メカ・デル・ソル 3500 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、メカ・デル・ソル以外の種族を1つ選ぶ。バトルゾーンにある、その種族のクリーチャーのパワーは+4000される。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手がクリーチャーを選ぶとき、光器ペトローバを選ぶことはできない。
凶星王ダーク・ヒドラ(コロコロ) 6コスト(闇)ダーク・ロード 6000 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、そのクリーチャーと同じ種族のクリーチャーを自分の墓地から1体選び、自分の手札に加えてもよい。 ■W・ブレイカー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 雷光の使徒ミール(1弾) 3コスト(光)イニシエート 1000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてよい。 ⇒これもよく使われる軽量イニシエート。 同じコスト粋に【弾丸の使徒イーレ】があるが、普通はどちらを選ぶだろう? 答えは・・・、聞くまでもないだろう、【雷光の使徒ミール】だ。 何故なら、【弾丸の使徒イーレ】と違いアドバンテージを得やすいからだ。 例を出すと、相手のバトルゾーンには【アクア・ガード】がいて、こちらには【鎮圧の使徒サリエス】がいる。 こちらのターン、【弾丸の使徒イーレ】を出してもこちらのクリーチャーが増えるだけであり、1:0交換となっている。 同じように今度は【雷光の使徒ミール】を出してみよう。 そうすると、相手の【アクア・ガード】はタップされ、【鎮圧の使徒サリエス】で破壊することができ、こちらの手札消費1枚に対し相手はクリーチャー1体を失い、こちらはバトルゾーンを制圧することもできたので一気に有利になったことがお分かりになるだろうか? 結局、光デッキは「2マナブロッカー」→「【雷光の使徒ミール】」→「【予言者コロン】」とつなげられば、圧倒的に優位な状況で制圧できるので、よほどのことがない限り、【弾丸の使徒イーレ】はあまり使わないカードだろう。
弾丸の使徒イーレ(1弾) 3コスト(光)イニシエート 3000 (能力なし)
アクア・ガード(1弾) 1コスト(水)リキッド・ピープル 2000 ■ブロッカー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次は1弾水文明です。
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9月8日(木)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理
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