| 第32回 【炎槍と水剣の裁】:前編 |
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| 炎槍と水剣の裁(13弾) 6コスト(水/火) ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 その後、破壊したクリーチャー1体につき1枚カードを引いてもよい。
ええ・・・・・・、ついに現在のDM界の癌のコイツを扱う時が来ました・・・。 DMを滅びさせないためにも、一度ここで管理人の考えを述べておきます。
次期殿堂に【無双竜機ボルバルザーク】とコイツを絶対禁止にすべき!!
これに尽きます。 ここからはいつも通り、部分に分けてこの自説の根拠を述べ皆と考えていきます。
(1)理不尽なまでのクリーチャー殲滅スペル 参考として、【バースト・ショット】と【灼熱波】を挙げておきます。 この2つを考慮すると、全体除去というものは大抵6マナで3000以下を破壊ということになります。 しかし【炎槍と水剣の裁】は違います。 コイツは全体除去の基本ラインを得ながらも、 さらに強力なドロースペルでもあるのです!!(後述) しかも【バースト・ショット】:S・トリガーのため、破壊力ダウン;【灼熱波】:基本ラインよりコスト面で優秀だが、『シールドを1枚破壊しなければならない』;といったデメリットがあるにも関わらず、【炎槍と水剣の裁】は 短所が多色呪文(見方によれば長所)というところしかなく(むしろ使いやすい)既出の似た呪文よりもオーバーキルということが分かると思います。
(2)防ぎようのない効果 先程前述した【無双竜機ボルバルザーク】。 コイツはコイツで非常に危ない核ミサイルなんですが、『ブロッカー・S・トリガー・取り巻き破壊』で即死は防ぐことが出来ます(【無双竜機ボルバルザーク】の存在を肯定しているのではなく、「これだけしか対抗策がない!!」という目線で受け取ってください)。 ただDMのシステム上、呪文の効果を防ぐことはできず(MTGで言えば『インスタント』能力がほぼ皆無)【炎槍と水剣の裁】の効果を未然に抑えることは出来ません。 そこで、無闇にクリーチャーを並べないなどのプレイングも重要になってきますが、【炎槍と水剣の裁】の恐ろしさはそれだけじゃないです。 例示すると こちら:相手には【炎槍と水剣の裁】があると分かっているのでクリーチャーなし。 相手:場にアクセル状態の【デクロワゾー・ブローチ】。
デクロワゾー・ブローチ(15弾) 2コスト(闇)ブレインジャッカー 1000 ■アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次の▲能力を得る) ▲このクリーチャーが破壊された時、相手は自分自身の手札を2枚選び捨てる。
こんな状態で【炎槍と水剣の裁】を使われたとすると・・・ 相手:【炎槍と水剣の裁】の使用で1ロスト。ドロー能力で1アップ。よって±0。 こちら:【デクロワゾー・ブローチ】の効果で-2。
大損です。
対抗策として“【曙の守護者パラ・オーレシス】や【光器ペトローパ】でのバンプアップや、元々パワーが高いクリーチャーしか入れない”がありますが、 前者;特に【曙の守護者パラ・オーレシス】は立て続けに撃たれたら、2体以上並べないと結局は同じこと。 後者はデッキ自体の速度が遅くなり、速攻とあたったらほぼオダブツ。 そうするくらいなら、こちらも【炎槍と水剣の裁】を使った除去コンの方が容易である。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――書き過ぎて字数制限に引っかかりそうなので、今日はここまで。 明日もこの続きを書きます。
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10月24日(月)22:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | カードコラム | 管理
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